季節的に、夏以外には、ランニングはお勧めです。


しかしながら、筋肉は、寒いと縮んでしまいます。


そんな時に、無理して、筋肉を動かすと、


肉離れが起きたり、足首をくじいたりします。


オススメメニューとしては、小走りでゆっくり走ることです。

実は、車でいう交通事故と同じで、スピードが増せばますほど、


人間の身体も事故率【ケガのリスク】が
増します。

そのため、ランニング前のウォーミングアップは欠かさないでください。

ウォーミングアップは、筋肉保護の目的もあります。

特に、減量を目的とするランニングは、身体にかかる負荷が


大きくなってしまうことがあるので、
ウォーキングからスタートすることを
お勧めします。

肉離れしやすいウォーキング　杉並区・西荻窪で散歩の旅

運動不足かなと、思って、身近に手っ取り早くできるのが、


ウォーキングですね。

皆さんも最初は、ゆっくりと。


ウォーキングは、まずは、厚着をして、歩くだけで、汗びっしょりになって


代謝はかなり良くなって、血行が良くなります。

無理は禁物です。

早歩きは、慣れてかtらにしましょう。


簡単に考えた瞬間に、身体は突然悲鳴を上げます。


万が一、途中でなったら、安静しかないですね、


冷やすのが一番です。


ここでワンポイントアドバイスです


氷で患部を冷やすことを、冷却と言います。


これは、氷だけを入れて、患部に当てて、１０分がMAXです


それ以上やったら、風邪ひきます。


冷やすを通り越して、冷えちゃったら、違う症状が出てしまいますので、


お気を付けください。

最近急増している自転車事故　万が一の時は吉祥寺近くの治療院

気軽に乗れる身近な自転車ですが


未だ免許不要の快適異動手段マシーンの自転車


時には、人間を死なせてしまう凶器に豹変します。



残酷な結果にならないためにも、

まずは自分の自転車運転見直してみて下さい



乱暴な運転

信号無視

逆送



その他、色々と危険な自転車の運転の仕方があると思います。


自転車は無免許でありながら、法律上では軽車両という部類に

属します


違反をすれば、道路 交通法が適用されます


最近では、自転車事故の急増に伴い、自転車専用レーンの設置など

自転車への視点も寄せられてきています




原因は、自動車事故が原因ではなく、



自転車が歩行者をはねてしまうケースが急増しているんですね


今後の展開次第ではありますが、
自転車免許制度も実現されるかもしれませんね



無意識に運転しているチャリンコと言われる移動手段



小学生から年配者まで実に半世紀以上開いた年齢の方が



同じ移動手段を使っているわけですね


携帯電話の普及で、イヤホンつけたまま、交差点に飛び出して侵入して、
さっきまで何気なく音楽を楽しみながら、自転車に乗っていた
高校生が事故に遭うなんてことも珍しくはありません。







皆様としては、法律的にもわかりづらいとは思います


我々も患者さまの症状が今までのような事故形態と

変わってきているので

戸惑いもありますが、患者さまが来られたときに

しっかりと診断ができるように日々、勉強を重ねています。


何か、被害に遭われたときに、不安な部分があれば、

時間がもったいないということであれば、治療中でも良いので

話してください。



少しでも患者さまの負担が小さくなれば我々も幸いです



お気軽にお越しください

自転車で来られるときは、十分お気を付け下さい！