東京都杉並区の接骨院ならお任せください。

会社で起きる事故には、色々なケースがあります。



営業先に向かう途中の階段で転んで捻挫してしまった

通勤途中の電車に乗る前にドアに挟まれて打撲した

他にもひどくなると、骨折したり。



予想できないことが起こります。
でもこれは仕方ないことなんですね。

しかしながら、労災認定は、結構手続きが面倒くさくて


あまり申請や手続きを喜ばれない。





バイク通勤でケガをして労災になるかなど。


全ての事故が、労災認定とは限らない。



労災認定するには、さまざまな条件があるります。




そんなことでも、まずは、会社の仕事の範疇で



ケガをしたら、まず上司や同僚などに話して



証人を作ることです。





その後に病院で治療を受けて、実はと言う切り口で


会社に申請手続きをするのが手順でもある。





西荻はればれ接骨院は、労災や交通事故の治療に関しては、


申請さえされていれば、治療費は一切無料ですから



また、なかなか難しい判断なのが、仕事中や通勤中の交通事故の場合です。





どのような手続きをして、どのような対応が必要かなど、いろいろと



申請方法には、ルールや公表されていないことがある。


そのような複雑な時も、西荻はればれ接骨院では、患者様に損が無いように

的確なアドバイスができる環境が整ってます。


一度相談してみて下さい。

また、今月から、身体の相談館も開設しておりますので、


お気軽にお越しください。

後悔のない治療を提供できるよう精一杯対応させていただきます。

身体の相談館開設！子育てママの悩み相談　杉並区西荻窪に登場

小さなお子様を持つママさんへ


最近では、様々な環境の中で子育てされている方に

会う機会が増えてきました。





職業的に患者様のお話しを聞きながら施術するのも

我々の仕事の一部と考え、対応させていただいております。



母乳育児による肩こりから、おんぶにだっこの腰痛





なかなか子供と離れられないなど、

出かけると、他人に迷惑 をかけてしまうから

自分の身体の違和感や痛みがあっても

いけない



そんな悩みを解消できる場所があります


当院では、施術中にてのあいている他のスタッフがお子さんのお相手を

したり、親の顔が見えないと泣いてしまうお子さんには、

ベットの隣にベビーカーを入れて施術することも可能です。





他の院ではできなかったことを、我々は、子育て応援プランとして

導入しております。



是非、一度、お越しください。



すぐに実感していただけると思います。

まだ痛みを我慢して生活を続けるのですか？働く男性に多い腰痛

腰痛と聞いて、身近に感じる事が多いと思います。

女性は腰痛は姿勢から考える癖が出来ているので、

どちらかというと、肩こりの症状の方が多いです。

比較的男性が、腰痛が多いのは、身体の構成によるものと、

力仕事は、男性という世の中の風習が、腰への負担を多くさせています。



コルセットで腰をかばうのは、もう皆さんもご存じだとは思いますが、


それよりも根本的な腰の構造を理解して、


自分の身体への負担を軽減しながら、日々行動していただくことを

オススメします。


そんなこと言われても、わからないし



と言われると思いまして、ここで


強い腰のつくり方をお伝えしようと思います。


私は少年野球で地域で一番強いチームに所属していました。


この時、まだ小学生高学年でしたが、とにかくトレーニングがすごかったです。


その時から私は、人間の腰は、身体全体を支える大黒柱だと気づきました。


わがチームのピッチャーは、練習中は、８割外野を走ってました。


足腰の強化です。


なぜあんなに走っているんだろう？



ピッチャーなんだから、 走るより、投球してコントロールの技術を上げた方がよいと思いました



それは、あとからしっかりと結果が出てきてびっくりしました。



ピッチャーは、試合中の主人公です。



その主人公が、試合途中にギブアップしてはなりません。


それだけではありません。


走っていただけなのに、コントロールが上達していくのです。


そうです。身体の根幹部分を鍛えているので、身体にぶれがない。


なのでコントロールが安定するんですね。


ここまで野球の事を書いてしまいましたが、


一般的には、腰を痛めてしまうのは、キャパオーバーが多いです。


階段があれば、階段を使う習慣をつけるだけでも自然に鍛えられるので、



面倒くさがらずに、今のうちから身体を動かす習慣を身に付けて下さい

ケアは西荻はればれ接骨院で大満足です！！！