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2018年10月13日 [お客様の声]

西荻窪にある食べ物屋さんは、味は間違いない

飲食店は、今や、安くなくちゃ行かないし、行けない


そんな懐を温めてくれるんが、激安店でもなく、量は少しでもよいから


しっかりとした味で、おいしい店舗が特に求められている。


その点では、西荻窪駅の店舗は、味には、定評があり、失敗がない。




ラーメン屋から定食屋、チェーン店まで飲食店が多いエリアでもある。


好みもある味付けではあるが、結構パンチの利いた味付けをする店舗には


行列ができているような気もします。


ただ、安い店は、逆に警戒されているような気もします。


安いものは、味覚には求められていない地域なのかもしれません。


もともと学生の街ではないので、金額で選ぶ層が、


それほどいないのかもしれません。


行列に惑わせれるような、店舗はないので、その点では失敗はないかもしれません。

杉並区のJR各駅には必ず西友がある 今や価格安くがフレーズ


西友といえば、偽装牛肉で有名になりましたね。


外資系になってからの徹底ぶりは、度肝を抜かれました。


とにかく執念さえ感じました。


品質は別として、とにかく安さを前面に出して、


相当なコスト削減とシステムの効率化を図ったのでしょうね。


働いている側とお客様は、立場も何もかも違うので、


理解できない面もあると思いますが、ここまでやるのは


相当なもんです。


特にスーパーであれば、食品を扱うので、売れるは売れると思いますが、


賞味期限も隣りあわせなので、売れ残ったら、単純に赤字ですからね。


でも、消費者にとってみれば、消費税も増税されて、モノが安く手に入れられるのは


ありがたいことです。




このまま、方向転換せずに、突き進んで、消費者のニーズにこたえ続けてもらいたいです。

今から30年前の西荻窪駅は、南口は、毎週日曜日歩行者天国


今では、もう昔の話ではありますが、


現在、バス通りになっている、西荻窪駅の南口の商店街は、


毎週日曜日になると歩行者天国(いわゆるホコテン)が午後3時から6時までされていました。


その時に見た、今でも鮮明に覚えてますが、バス通りなのでバスを止めるわけにはいかないので、


バスだけが通過できる、道路の中央に置く、三角の物体がありました。
(バスは車高が高いので通過できる仕組み)


そのため、いつも結構有意義に遊べていました。


御正月には、凧揚げなんかもできました。




今は、そんな面影すらなく、寂しい商店街になってしまいましたが、


何かのきっかけで、また、以前のような活気のある商店街層が戻ってきてもらいたいです。




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