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西荻窪駅は、ホームがあって中二階があって、改札があって、出口となります。

しかしながら、その中二階と改札外に２箇所同じような大きさのニューデイズがあります。

なぜこんなにも近い関係で、同じ店を出すのでしょうか？

コンサルの知人に聞いてみました。

基本的には、駅近くにコンビニがない時に起こりうる光景だそうです。

確かに西荻窪駅の場合、降りて改札から見えるコンビニはありません。

コンビニ利用人口が多いと推測されて作られたのでしょうという話でした。

ただ、注意いただきたいのは、２店舗の営業時間が違うという点です。

改札内の店舗は、早く閉まります。

なので、利用するときは、お気を付け下さい。

改札入って、向かったら、しまっていたなんてことのないように・・・

杉並区の西荻窪駅は富裕層が本当に多いのか？検証です

西荻窪にずっといる地元の方は、変化には敏感ですから、ご存じだとは思います。

閑静な住宅街で、知られているエリアです。

あの防犯セキュリティ会社大手のセコムも西荻窪に基地を作るなど、富裕層の象徴と言っても

過言ではないエリアだと思います。

ここ数年の間に、外車自動車ディーラーのヤナセとジャガーが誕生しました。

もともと、BMWに関しては、善福寺と浜田山の１つの区で２箇所のディーラーを保有する地域であったため、

なかなかだなとは感じてはいました。

このように自動車ディーラーで判断する土地柄もあるので、少しお伝えしておきました。

西荻窪駅の南口を降りると　アーケードで巨大なゾウさんに会える

JR中央線西荻窪駅から、改札を出て、右側へ行くと、亀谷万年堂店と安田不動産店の間に細いアーケードがあります。

このアーケードには、約３０店舗が集結しています。

主に飲食店が多いですが、老舗の文房具屋さんだったり、花屋さんだったり、

古くからの老舗と新しくできたチェーン店で構成されています。

空き家になっている店舗もありますが、昔から風情ある商店街です。

そのアーケードのちょうど、ど真ん中位の、頭上に、ピンクの大きなゾウさんが吊るしてあります。

意外と、気づかれてないのかなと思いまして、今回お伝えしました。

結構大きいので衝撃を受けます。でも一見の価値ありです。